Q:自分は政治や選挙にはあまり関わりたくないのですが...

 

A:政治の世界にネガティブな印象があるんですね?

 

では、「理学療法士」という仕事は好きですか?

 

または、私たち理学療法士を「必要としてくださる方たち」に応えたいとは思いませんか?

 

しかし、私たちが理学療法士として仕事をして、収入を得て生活していくには、純粋な思いや熱意だけでは限界があります。

 

私たちが理学療法士として仕事をして、生活するための収入を得るためには、診療報酬・介護報酬における算定単位単価や算定単位数上限、または働く場所や働き方が保障されていなければなりません。

 

診療報酬・介護報酬や職域を得るためには、厚生労働省や他団体と渉外する必要があり、これを政治活動と言います。

日本理学療法士協会は日々政治活動を行っておりますが、これには国会議員の協力がなければ話にならないのが実情です。

 

国会議員は、公の選挙で多数票を得て当選した国民の代表です。

一人の国会議員の得票数が10万票とすれば、その国会議員の声は10万人の声と認識されます。

 

理学療法士に協力してくださる国会議員とは、理学療法士国会議員と、理学療法士・リハビリ関連の議員連盟の議員です。

 

彼らの協力を得るためには、まず何より彼らを当選させて国会議員になってもらわなくはなりません。

 

選挙で、候補者を当選させるために投票を依頼する活動を選挙活動と言います。

 

日本理学療法士協会は公益社団法人ですので、この選挙活動をできないため、選挙活動をするための団体として理学療法士連盟があります。

 

日本理学療法士協会が行う政治活動をサポートしてくださる国会議員を当選させるための選挙活動を理学療法士連盟が行っております。

(協会と連盟の活動については、コチラのコラムもご参考ください。)

 

政治に対する印象が悪かろうが、選挙が面倒くさかろうが、「理学療法士として仕事をしたい」、「理学療法士を必要とする方たちに応えたい」という思いがあるならば、関心を示し、共に行動を起こすことが、自分たちのためにも、私たち理学療法士を必要とする方たちのためにも必要なのです。

 

そして、理学療法士協会、連盟が協力を依頼する国会議員は、団体の集票力を評価するために連盟の会員数と行動力をはかります。

 

今後とも、理学療法士連盟の活動にご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

大阪府理学療法士連盟へのご入会は、コチラから